本日も、多くのメッセージをいただきました。すべて参考にさせていただいております。
今回、広く皆様が、総裁選を通して龍太郎さんの政策とビジョンを聞いて下さっていることを、大変嬉しく思います。
最後まで頑張ります。応援宜しくお願いします!

総裁選
4/22 17:33 受信

今後の政局を乗り切るためには小泉さんでは経験不足だと思います。ぜひ、経験を分つまれた橋本さんに自民党の総裁となっていただいてよりよい日本の再構築に勤めていただく思います。


愛知県の大学院生の方から頂きました。有難うございます。


公正に報道されることを願っています
4/22 19:18 受信

毎日T.V.ニュースで活動を拝見しています。
本当にお疲れ様です。
政策の報道よりも派閥とか日和見的な興味が先行して橋本さんの本意が熱意が故意にないがしろにされている様な気がします。残念です。
この日本では公平な報道は望めないのでしょうか?
自民党の在り方・手法は良いとは思えませんが他の選択肢は望めないしその党の中で、橋本さんは真っ当な代議士だと信頼しています。
難しい政策もわかり易くゆっくりと説明するような話し方でよく理解できます。
取るに足らないような質問、無礼な質問にも答えなくてはならない現状をT.V.で目にする度に怒りさえ憶えます。
派閥の弊害を公言しながらも節操もなくすりよりを許す候補者は偽善者です。
次元の低い報道視点で、選挙に候補者が競うのを見るのは虚しいものです。
どうぞこれからも、誇れる祖国を築くためにより一層の活動をお願いします。


福岡県 50代の女性の方から頂きました。残りわずかですが、最後まで頑張ります。

総裁選後にがんばってください。
4/22 19:24 受信

橋本龍太郎様
初めまして。滋賀県に住む者です(事務所注:個人名は削除しました)。
地方公務員をしております。
さて、今回の自民党総裁選を見ていて、橋本先生が勝てるか勝てないか本日時点では判りませんが、もっとも肝心なことは、総裁戦後、政治家橋本龍太郎はますます成長することが大切だと思います。理論と経験、思慮等々どう見ても橋本先生が一番だと客観的に思いました。ただし、個人の資質としてです。今回は橋本陣営の戦略が良くなかったと思います。小泉さんが勝つということはギャンブルに他ならず、そこまで国民が混乱していることを受け入れるしかないでしょう。ただ、言葉の揚げ足をとるジャーナリストもどきといえども、バカを見下したような橋本先生のモノの言い方は、ファンとしては気分がいいですが、やはり大きなマイナスです。そのためにしっかりとされているお仕事が無駄になりかねない、あるいはスピードが無くなることはもっとも憂うべきことと受け止め、是非、ますますの活躍を期待しております。
考えまとまらないうえ、えらそうなことを書いていますが、今回の総裁選の中で私がもっともすばらしいと思った政治家へ一言申し上げたくてメールしました。


激励の言葉、感謝いたします。色々反省すべき点はあります。これからも頑張ります。

兄も橋龍
4/22 20:47 受信

はじめてメールを出します。東北在住の一国民です。

 4月22日午後6時56分からのテレビ朝日に他の総裁選候補と出演されているのを拝見しました。司会者の失礼な発言,不勉強な芸能人からの電話インタビューなど,テレビ局に対して視聴者であるこちらが腹立たしくなる場面もしばしばありました。「政策で総裁が選ばれるべきだ」との大合唱をしていたマスコミが政策に対する質問をしないのは,毎度のことですが無責任だなぁと思いました。出演された橋本さんにあっては,お疲れ様でした。

 私は,橋本さんが掲げられていた公務員改革を興味深く,かつ賛同の意を持って眺めておりました。私自身が地方公務員ですが,現在公務員が抱える問題の多くは,給与体系及び人物評価を棚上げにして済ませられる人事制度に根を発すると個人的に思っていたからです。

  人気に立脚した人物で,一国の総裁が務まるのか疑問です。現状否定的な意見で政治ができるはずはなく,200日プランをはじめとする建設的な意見を主張できる人物が総裁選挙で選ばれることを願ってやみません。

  では,くれぐれもお身体にご自愛のほど。


有難うございます。これからも公務員制度改革を含め、行革に引き続き邁進します。

最後まで頑張ってください
  4/22 23:26 受信

マスコミの虚像で党員票が流れていく様子を見ながら、日本の将来を案じています。 ルールどおり、本選挙を行い、決戦投票をモノにしてください。 テレビに映る橋本先生のお姿が、痛ましい思いで見ておられません。
世田谷の投票所で2票お入れしました。


東京都在住の男性の方から頂きました。最後まで頑張ります。

残念です
4/23 0:16 受信

私は3年前に先生が参院選の責任を取られ、辞任されたことがいまだに残念です。当時先生は構造改革や赤字国債の発行を抑えられたり、省庁の改革、そしてロシアとの良い雰囲気での領土交渉。あのまま続けておられたら、日本の経済は良くなっていて、北方領土の返還も現実味をおびていたと思います。それが外交下手で日本一の借金を作った小渕と、下品な森に全てを潰されたのですよ。ですから先生にはずっと総理で長期政権を樹立していただいたかったです。それが非常に残念です。今となりましては、もう山が動いてしまったあとのようなきがします。やはりあの時総理を辞職されたのが残念です。


温かい応援有難うございました。今後とも頑張ります。宜しくお願いします。

はじめまして
 4/23 0:24 受信

こんにちは。
連日に渡っての総裁選挙活動、とてもお疲れのことと思います。残すところあとわずかですが、最後までがんばってください。

さて、大方の報道が大々的に「小泉氏優勢」を報じる中、私はマスコミのこの雰囲気に、かなりの違和感と、不安を覚えています。「政治に新しい風」「地殻変動」などの半ば聞き飽きた言葉が、今まさに突然現れたかのように新聞の紙面を飾り、ただただ漠然とした、国民の「期待感」を煽っているように思えるからです。「財政構造改革」、この「改革」という言葉に薄甘い期待を抱きながら、大方の国民は、その「改革」の痛みを覚悟できていないような気がします。「改革さえ起これば・・・」「派閥政治がなくなれば・・・」「自民党への投票を止めれば・・・」そうすれば、「国民の暮らしがよくなる!」それが全く論理必然ではないにもかかわらず、このようにしか物事をとらえられないまま政治参加する人々が少なからずいるということは、政治家の方々にとって、ひいては日本にとって、非常に不幸なことです。

今回の総裁選挙では、小泉さんが圧倒的に支持を得ているように伺える予備選挙ですが、私はもう少し「改革」について「不安感」が読み取れる数字が出ている方が、むしろ健全なのではないかと思っています。早急な「改革」を選択し、それに伴う痛みを国民一人一人が乗り越える覚悟を持つことは、それほどには容易なことではないからです。具体性を持たない「期待感」の行く先は、果たして何処なのでしょうか?

本当は、今問われているのは「政治構造の質」「政治家の質」だけではないのです。「国民の質」も同時に問われているのです。今、日本は国民が「政治不信」と言われています。しかし、私は同時に、政治家の「国民不信」の時代でもあると思うのです。確かに、権力に対する不信を抱き、権力の暴走を止めるという意味で、政治に対し疑問を投げかけ続ける姿勢は必要です。しかしその一方で、政治を信頼し、国民が政治家のリーダーシップを育てていくということも、決して忘れてはならない国民の役目なのです。その役目を忘れたままでは、「国民の質」は決して上がりません。しかし、多くの人がその視点を欠いているのが現状なのでしょう。多くの人が小泉氏を今支持しているとしても、それは「自分勝手な期待票」であって、本当の意味での支持票ではないのでしょう。これからの流れが、非常に心配です。

「政治家を支え、育てる」という側面を忘れた現代日本で政治を行うことの困難さは、相当なものだと思います。しかし、数十年に渡り政治の一線で活躍してこられた橋本さんの 経験と実績に、私は期待させていただきます。今後どのような流れで日本が動いていくとしても、これからの日本を支える大樹として活躍されることを、心から願っています。いえ、絶対に活躍してください!ずっと応援しています。


京都在住の女性の大学生の方から頂きました。政治、そして日本社会に対する問題意識、感銘を受けました。応援ありがとうございました。

連日お疲れ様です。
4/23 1:33 受信


私は某医大の6回生です(事務所注:具体名は削除しました)。
私は政治について詳しくことはわかりませんが、連日、テレビ・新聞等で総裁選挙の関連記事を見て橋本先生に応援メールを送ろうと思いました。橋本先生は、今回、立候補されたのは、前回の責任をもう一度、総裁・総理大臣になってとろうとされているのではないかと思い、男を感じメールを送りました。
マスコミの報道を見ていると、誹謗,中傷ばかりだし、今の政治の世界では自分の政策・理念を実現しようと思ってもいろいろなしがらみがあって、すべて実現できない世界のような気がします。。だから、私は、総理・総裁になりたいと思いません。それをもう一度なろうとしている橋本先生は、一言、すごいと思います。幼い文章で申し訳ないです。あともう少し頑張ってください。応援しています。


有難うございました。残りわずか、全力を尽くします。

逆風を新たな順風にしてください。
4/23 7:36 受信

 橋本さん。大変な事態になりましたね。
 しかし、この現象は国民に新たな政治への関心を呼びおこしたことになり、結構なことだと思います。橋本さんは、私の個人的な見方を述べますと、決して「奢れる者久しからず」ごとき平家の公家的なお人とは思いたくはありません。ややエリートの世界にはまり込んだきらいは否定はできませんが、深いところでは国民の将来を見据えての、一貫した政治をされようとして居られたと信じます。
 民意は時の情勢で敏感に反応をしますが、指導的な事は政治家が舵取りをしなければなりません。しかし自民党、とくに永田町の論理をじっと見ていると、力関係のみが走り、自分の派閥の人事を見据えて、有利な方へとなびく、風見鶏そのものの醜態が国民を裏切り、呆れはてて、政治不信になっていることを知るべきです。いつまで待っても、一度当選をしてしまうと、国会内のみしか目線がいかない、国民に判らせない論理にのめり、一般民衆の皆が?永田町論理」と卑下するのです。

 政治はこんな寸劇に翻弄されては、国民がたまったものではないと思いますし、地方もややこの傾向がありますし、ここでやっと国政の部分で、国民の関心を呼び起こしたエネルギーです。橋本さんとしては謙虚に順風にとらえて頑張ってください。
 小泉さんは未知数のこともありましょうが、実際には不安材料です。みっともない世界向けの日本人の代表にされかねません。
 橋本さんの斬新な政治力と、IT革命を全面に押し出されるのでしたら、是非とも総理大臣は、自民党の総裁となってからという論理をやめて、実質的にそうであっても、「国民直接選挙」という画期的な方式に変える最大チャンスだと思います。
 政治が民衆からはなれた時は、国が疲弊している証拠です。
 橋本さん。満帆とはいかないが、順風とみて、順風をとらえて頑張って下さい。


貴重なご意見、有難うございます。この現状を前向きにとらえ、引き続き頑張ります。

橋本龍太郎様へ
4/22 16:40 受信

私は、福島県にて商いを営んでいる者ですが、地方経済の落ち込みようを御理解頂いているでしょうか、今まさに自民党の総帥つきましては、一国の総理大臣になられようとしている方でしたら、知っているとは思いますが、ジリ貧の状態が続き、極一部の大金を持っている方だけが唯一経済状況を伸ばしているのが現状です。
日本では心の貧乏人はいつまでも貧乏所帯なのでしょうか?心の貧乏人とは、経済状態が安定していない日本では、銀行も信じられませんし、保険会社も信用できません。まして、政治家も信じられない心の貧しい人になってしまいます。
巷では、会社が倒産したり、商店では、めいいっぱいの借り入れのため、消費税も払えない状況です。そのため、親が子の学費も支払えず、仕方なく子供が学校を辞めるといった現状もございます。それに伴い、家庭の崩壊や家庭内暴力、離婚、しいては自殺者まで出る始末です。私のまわりでも、そういったケースが見受けられ、他人事とは思えない今日この頃です。これ以上を国民に税金の負担を強いられれば、さらに、多くの政治の被害者が出ると思います。
政治家の先生方は、一人一人の命を預かっているという事を認識し、国のためではなく、国民〔民〕のための政治を行ってください。国が安定していなければ、外交面もその場しのぎの単なる御挨拶回りとなってしまいす。やはり、外を見る前に、内側を強化せねば成らぬ時ではないでしょうか、私は、橋本先生に、是非強い経済国【日本】を取り戻していただきたく思い、メールいたしました。では、日々国民のために頑張ってください。

よろしくお願い致します。


有難うございました。皆様のご意見を受け止め、有権者の視点を踏まえた政治を目指します。

総裁選によせて
4/22 18:24 受信

予備選では小泉氏が1位になりそうです。私は自民党員ではないので今回は参加できないが、来るべき参議院選挙では、民意を反映しない候補が総裁になった場合は、自民党には投票しない事にします。小泉氏が総裁になった時は、たとえしばらくの間、景気が後退しても、自民党と内閣を支持して見守ろうと思っています。


ご意見有難うございます。真摯に受け止めます。

今回の敗北について
4/22 23:57 受信

先日某議員(事務所注:名前は削除いたしました)からメールを頂きました。
その中に橋本さんのステートメントも同封されていました。お詫びの趣旨が記載されていました。
どうしてお詫びをしなければならないのでしょうか。
それを読んで,小泉さんに投票しました。辞任された当時の橋本さんの見解と小泉さんの見解とはそんなに違いがないと思っていましたが。政治家は自分の意見を通すことが生命ではないでしょうか。お詫びは,自分の立場を考えて方針を変えることだと思います。
何でこんな選挙に出たのか私には理解できない。


男性の方から頂きました。いろいろな考え方があろうかと思います。ご意見を受け止め、今後に活かしてまいります。

何故、また総理大臣になりたいの
4/23 0:04 受信


橋本さんは、この平成大不況に日本を陥れた張本人なんですよ。テレビで、総理時代の当時、「銀行の不良債権の状態を知らなかった。」なんておっしゃていたが、それこそ国家を預かる者として云ってはならぬ事だと思います。「知らなかった。」では決して済まされない。総理大臣なんですよ。
 今も、不良債権処理を、あと3年以内に処理すると自民党はアメリカに約束したが、そんなことできるわけない。何故か解かりますか?この不景気で、不良債権予備軍が底知れぬほど居るし、現在の銀行には、直接償却する体力なんて残っていない。このことは、国民の誰しもが解っているのに、自民党だけが解っていない。政治は、理屈や見栄でやるんじゃない。将来の希望に向かってやるべきことのはず。「希望」という灯りを消しては絶対ならない。そのためなら、国民は我慢もする。ばら撒き政治は、もういらない。財投に不良債権がいくらあるんだ!銀行の不良債権なんかより、その方がもっと怖い。自民党は、立派な政党だったけど、時代に対して「エゴ」で背き、国民を、国家を馬鹿にしている。 今がラストチャンスだと思います。見栄や自身の栄誉欲の為に、政治をするのでなく、もっと国民の為に、判り易い政治をしてください。ばら撒き公共事業はいらない。ばら撒き財投もいらない。
 明日の灯りを示してください。そこを国民は一番欲しているんです。
 よろしくお願いします。


有難うございます。財政政策に対するご批判も多く頂いているところです。財投制度もこの4月から改正されましたが、まだまだ直すべき点は多いと思います。今後ともご意見宜しくお願いします。

思った事
4/23 1:16 受信

橋本 様

今思っていることを率直に送ります。

今の自分たちの生活基盤を作ってくれたのは、橋本さんが作られてきた自由民主党の安定基盤があったからと思います。選挙でも自由民主党に投票してきました。

しかしそれが少しずつ揺らぎ始めています。自分たちの将来・子供たちの将来・日本の将来を考えると、とにかく今を大きく変えなければいけないと思います。

橋本さんの様な落ち着いた方でなく、「小泉さん」の様な方にリードしてもらいたいと思います。それが叶わないときは、その他の政党に頼ることになります。

以上


40代の男性会社員の方から頂きました。謙虚に反省します。自民党のあり方も真剣に考えねばなりません。

テレビで貴方を見て。
4/23 3:33受信

たまたま、このページを覗いたので一言。
45才の男性ですが、テレビでの貴方の発言などの映り方(映し方)は私の一般的な目から見てもいつの時もすごく醜く映ります。
貴方の周りの方のせいだと思いますが、もう少し、テレビ的な笑顔や発言をしっかりと助言できるスタッフを置かれたほうがいいのではと思います。
老婆心ながらメールいたしました。
以上。


有難うございます。この関連のメールは、総裁選期間中も数多く頂きました。改善していきます。

聞きたいこと(国家論)
4/23 8:44受信

こんにちは。お忙しいところ、橋本先生のご意見をお聞きしたく、こうしてメールをお送りさせていただきます。
今回の総裁選報道で「景気対策」ばかり焦点があたり、総裁(首相)に一番聞きたい「国家」とはという議題が取り上げられませんでした。とても残念です。これこそ一番重要であり、どの政策もこの国家観が根本であります。日本人とは何か、自由とは何か、教育とは、歴史とは。これらの重大な事項が議題にあがらないマスコミを作ったのも「教育」問題が原因だと思います。
確かに視聴率が取れる議題ではないでしょうが、国家論を戦わずに生まれる首相も不気味なものです。

ぜひ、橋本先生のお意見をお聞かせください。


男性の方から頂きました。今回の総裁選でこの部分が欠落しているというご意見も、複数頂きました。この件、場所を改めてきちんと議論したいと思います。

一国民の憂慮すること
4/23 8:45受信

ご多忙中恐れ入ります。

総裁選の予備選の結果、予想以上の小泉氏の大勝で終わりそうな情勢ですがこれは「国民の期待を集めた」と言う大方の見方の様です。もちろん次の選挙対策との見方も有るようです。

ただ、裏を返せば、この難局に舵取りを上手く出来るか郵政事業民営化を持論とする小泉氏がイニシャチブを取り、実現出来るかと考えますと、
かなりの困難が予想され、もし仮に、実現出来なければ小泉氏自身の実行力に疑問の声が上がるのは、必定。そして小泉氏自身に対してのみならず、自民党自体の指導力、実行力に国民は失望し、ますます、政治に対する閉塞感、無力感を持ち、政治離れが加速すると考えます。アパシーを国民から持たれた国政は何処へ行くのでしょう?

私個人的見方では、まだまだ、いろいろ改善の余地が有るので期待してみています。


有難うございます。ご意見を受け止め、出来ることに取り組みます。

人生退き際が肝心
4/23 10:58受信

あなたはすでに過去の人だったのですよ。時代は常に変わっており、あなたは過去にその変化を見極めることができなかった。今回も、その「変化」を見誤っている。

国民のため、自民党員のため、自民党のため、最後に橋本龍太郎さん、あなたのために、本選に望むのはお辞めなさい。

あなたは過去に「敗軍の将」なのです。何事も語っては行けない。

一国民よりあなたのために


愛知県の男性の方から頂きました。厳しいご意見、真摯に受け止めます。

橋本先生へ
4/23 13:38受信

始めまして(事務所注:個人名は削除)。

橋本先生、私はこの度思ったことを述べさせていただきます。

・経済構造改革とは「内部改革ではなく、外部(環境)構造改革」ではないでしょうか。つまり、近年のアメリカの政策を見て分かるとおり、やはり我々は「古典経済学」の見地に戻るべきではないでしょうか。金融機関をつぶしてはいけない、それは分かります。しかし、長期的なスパンで考えればかならず「潰れるべき企業は潰れるもの」なのです。だから、後はいかにしてその「潰れ」を健全な潰れにするかということです。

意識変革です。潰さないためにではなく、健全な正しい倒産のための政策への。

国庫からお金を出し、潰れた銀行の預金を政府が保証するくらいなら、そのお金を出す前に、その銀行の資産をすべて償却してからにすべきです。あいまいにどこか他の金融期間に引き取ってもらったりせずに、捨てるのです。腐ったものを加えれば、いつか必ず、健全なその受け皿にも侵食しだし、やがて、業界を落としいれます。引いては、日本を。

あなたが、決断すべきです。総裁・総理がなんだというのです。そんなものにならなくても、あなたは出来るはずです。そのための、真のリーダーシップこそあなたに求められているのです。

あなたの使命は、改革のはずです。世の革新を成すものはたいがい、一人きりなものです。

私は、応援します。


男性の大学生の方から頂きました。改革への志を失うことなく、これからも頑張ります。

地方予備選の結果をみて
4/23 13:38受信

予備選挙の結果を見てどう思いますか?納得されたことでしょう。
私も安心しました。国民は派閥で総裁選を望んでいません。
まだ解らないのですか?もう潔くあきらめて身を引いてください。


女性の方から厳しいご指摘を頂きました。謙虚に受け止めて、考えてまいります。


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